よっちゃんのぶっちゃけた話
File 16


“Black or White”


2001/11/28




 今日のタイトル’Black or White’を見て ”マイケル・ジャクソンのヒット曲”と思った 方は、なかなかのマイケル通。マイケルと言えば、10月に待望のニューアルバム、 ’インヴィンシブル’が発売されました。皆さんもうお聴きになりましたか?彼との 初めての出会いは確か私が小学校5年生ぐらいの時、デパートの中のレコード屋さんの 店頭で流されていた’スリラー’のビデオクリップを見た時でした。その瞬間マイケルの 歌と踊りの虜になり、1時間以上にわたり、繰り返し流されるビデオに食い入っていた 記憶があります。今思えばきっと、”気持ち悪い子供だな〜。”と店員さんに思われたの じゃないでしょうか。それ以来、マイケルのビデオを見てはものまねに興じたものです。 彼に関しては色々悪い噂もたちますが、そんなのを抜きにしてマイケルはアーティスト として、またダンサーとしてまさに ’KING OF POP’であり、私にとっては雲の上の人 なのです。それに何よりも彼の ”人を疑うより、騙されるほうがいい” みたいなところに とても魅かれちゃうんですよね。おっと、いつまでも喋ってしまいそうだ。

 さて、今回の’Black or White' はマイケルとはあまり関係なくて、実は自分が留学中に あるコーチャーに言われたアドバイスなんです。日本語にも’白黒つける’という言い方 がありますよね。勝ち負けをあらわす言葉ですが、元は物事をはっきりさせるという意味 のはず。つまり、ダンスというものを’体でなにかを表現する’ものとして捉えた場合、何を 表現したいのかが明確に伝わらなくてはいけないというアドバイスだったんです。私も 自分が競技会やデモで踊っている姿をビデオで見ることがありますが、”あれっ、ここの 部分このぐらいにしか見えないのか〜。”って思うことがよくあります。自分ではかなり やってるつもりなのに、意外と表には出ていないものなんです。’男らしさ、女らしさ’、 ’強さ、弱さ’、'大きさ、小ささ’、’優しさ、冷たさ’、’喜び、悲しみ’、などなど表現すべき 事がらはたくさんあります。それを例えば遠くから見ている人にも伝わるようにするには、 ’Black or White’のように何でも極端なぐらいにその違いが分かるようにする必要が あるのです。”もっと何かできないか?”、”これで本当にいっぱいいっぱいか?”みたいに 常にさらなる可能性を追求する姿勢を忘れないでいることがとても大切だと私は思います。 皆さんも恥ずかしがらずに、”え〜こんなことしちゃっていいんですか〜?”っていうぐらい 思いっきりやってみてください。そしたらきっと一皮むけますよ!

そうそう、もし’ムーンウォーク’を習いたい人がいましたら私が丁寧に伝授いたしますよ。 マイケルの次に上手ですから!!!     

YOSHIAKI