London Report
NO.16
“シンガポール遠征試合”
1999/07/05
6月25日から29日まで、競技会に出場するためシンガポールに行って来ま
した。一緒に行ったのは小浜組、家泉組、宮岡組、市川・小林遵子組、加藤周介
・留巳組、そしてアマチュアの岡元組、引率して下さったのは我らが北條章宏先
生です。コンペは日曜日1日だけだったのですが、飛行機で6時間もかけて行く
のだから少し余裕をもって4泊5日のツアーとなりました。
私達は昨年同じ競技会に出場した時にシンガポールが大好きになり、秋に違う
大会にも出場してますます好きになり、今回も自ら志願して出場しました。なぜ
そんなに気に入っているかというと、それほど大きな競技会場ではなく、しかも
フロアーの形は半月型という決して踊りやすいフロアーではないんだけど、観客
がすぐ近くに座っているので、選手と一体となって盛り上がるのがわかるからな
んです。しかも、気に入った選手が踊っていると、それが自分の国の人であろう
となかろうとスッゴイ声援を送るんです。実際、私達はビデオが出回ってるおか
げですっかり人気者だし、岡元組なんて今回はじめてシンガポールの地を踏んだ
のに、登場しただけでやんやの大騒ぎ。隆さん(リーダーさんの名前)もノリノ
リになっちゃってサンバを踊ってるときに「HEY!!」と声を出したら観客ま
で「HEY!!」とそれに応えちやうほど・・・あんなの初めて見ました。さす
が赤道直下、人々もアツイ!!でもね、だからと言いましょうか、モダン種目は
みんなおとなしく観賞していました。
この大会にはアジア各国からたくさんの人が集まってきます。マレーシア、タ
イ、インドネシア、フィリピン、スリランカ、中国、香港、台湾、日本、今回は
韓国からの参加はなかったけど、こういう中にいると「自分はアジア人なんだよ
なぁ。」ってあらためて実感しますよ。そしてその他にオーストラリアのアマチ
ュア軍団とイタリアからプロが1人参加してました。こういう場合の公用語は北
京語らしく、アナウンスも英語(しかもイングリッシュじゃなくて、シングリッ
シュね)と北京語でした。
さて、結果は1・2・3位までを北條、宮岡、市川組と日本勢が独占し、モダ
ンはイタリアのカップルに優勝を持って行かれ家泉組は2位、3位は中国のカッ
プルでしたが、小浜、市川、加藤組もファイナルに入り、全員賞金をいただいて
きました。アマチュアの岡元組も優勝し、会社を1日休んで来てよかったと喜ん
でいました。もう1つのイベントとしてシンガポール、中国、台湾、日本の4チ
ームでチームマッチをやり、我が日本チームは日の丸のハチマキをして健闘し、
優勝して1000シンガポールドルを獲得!!やりました!
・・・それでその賞金はどうしたかって?ぜーんぶ私達のおなかに入っちゃい
ました。これがその打ち上げパーティーの写真です。なんかすごい盛り上がって
るのがわかっていただけると思いますが、本当にすごかったんです!
ここはイーストコースト・シーフードセンターの中の海鮮料理レストラン(で
も屋台みたい・・・)で、水槽にいるお魚や海老、カニを調理して食べさせてく
れるんです。なかでもお気に入りは蒸し海老、蒸し魚、カニの黒胡椒いため。暑
ーいなかで辛いものやにんにくを食べるから、汗が出る分ビールが美味いらしい
。(私、雅美はまったく飲めないんです)ちなみにビールは地ビールの「タイガ
ービール」がその時は合うらしい・・・1000シンガポールドルって言ったら
約7万5千円なんですが、日本であれだけ食べて飲んだらそんな金額じゃぁすま
ないでしょう。だって、ランチタイムに屋台村に行って3〜5シンガポールドル
(約225〜375円)も出せば十分、飲み物やデザートを食べたって10シン
ガポールドルでおつりが来ちゃうほど、物価が安いんですから!!
みんな太って帰ったんじゃないかなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・
AKIRA&MASAMI