London Report
NO.38


“‘セグエ2000’のテーマ「INDIANS V」!!”


2000/2/16



 皆様、大変ながらくお待たせ致しました。

 北條明・須田雅美組が沈黙を破って 今ここに発表する‘セグエ2000’の テーマは・・・・・・「INDIANS V」!!

 覚えていてくださる方もいらっしゃるかもしれませんが、私達カップルが初め てセグエ競技に出場する権利を与えられ、挑戦した時のテーマがまさに「IND IANS」でした。そしてその次の年、日本のセグエ史上初の2年連続同じテー マ「INDIANS U」で挑戦をしました。

   この「INDIANS」というテーマでセグエを作るというアイデアはドニー が出した物で、私達が「セグエを踊る権利を獲得したので作って欲しい。」とお 願いした時、ドニーもゲイナーも大変喜んでくれて「よし、じゃあまずテーマを 決めよう。」という事になり、食事・・・と言ってもセムリーというスタジオの 近くのピザハットでしたが・・・をしながら話し合いました。でも以外と早く決 まったんですよ。自分達ではまだまだ下のクラスだった頃に「セグエをやれるよ うになったらこういうテーマでやってみたい。」っていう夢は色々あったのですが (いまだにそのテーマは実現していませんが、恥かしいのでヒミツです!)、 ピザハットでセグエの話題になった途端、ドニーが「インディアンをテーマにや ってみれば?インディアンって言ってもカレーライスのインディアンじゃないぞ。 アメリカの先住民族のインディアンだ。まーちゃんのルックスなんてインディアン の女の子って感じだし・・・」という言ってみれば「パッと見のイメージ」で テーマが決まったのです。ドニーもゲイナーも本当に一生懸命になってくれて、 音楽の製作、もちろん振付け、衣装のデザインまで・・・今では考えられない程、 全ての面倒を見てくれました。なぜ今では考えられないかというと、それは第2 作目がなぜ「INDIANS U」というテーマになったかにつながるのです。 暴露すると、本当は私達だって新しいテーマで踊りたかったんですが、ギリギリになって ドニーが「また新しいセグエを作らなきゃいけないのか?俺、忙しくって作って られないよ。」と放り出されてしまったのです。それで、セグエに出場しないこ とも考えたのですが、途中の音楽だけ変えてもらい、自分達でアレンジして出場 することにしたのです。技術的にはきっと上がってるはずだし、ドレスを新調す れば新しいセグエをやるよりも良い結果が出るはず・・・と自分達に言い聞かせ ながら・・・この件があってから毎年セグエを製作する季節になるとビクビクし ながら「あのー・・・今年もセグエを作るのを手伝って欲しいんですけど・・・ 」とお願いし、「またセグエか?!まったく!やめて欲しいよ、スーパージャパ ンなんて・・・」と文句をたらたら言われつつ作っていくのです。この攻撃は結 構精神的なダメージが大きいのですが、今ではすっかり慣れ、打たれ強くなり、 攻撃をかわしたり逆に反撃したりという技をも習得しました。めでたし めでた し・・・じゃなくて、セグエの話だー!

   今回このテーマでやると決めたのは昨年のスーパージャパンが終わった頃。や っぱり原点に戻って「INDIANS V」をやりたいね、と2人の意見が一致 したのです。そして今回も振付けはドニー・バーンズ大先生。相変わらず文句を たらたら言いながら、でも一生懸命「お前らのせいで身体が痛い!」というほど 頑張ってくれました。どんな感じになるかと言いますと、ひとことで言えば「北 條・須田組のセグエの集大成」です。あいたた(>_<)私達、身体中あざだらけ・ ・・(?)「あんなこと」や「こんなこと」もやっちゃいますので、ご期待下さ い。                                                                                   
                              

AKIRA&MASAMI



明、ドニー先生、雅美