まきろんダイナマイツ!!

第4回 ダンス・トレーニング#1(続き)

("Dancing Tid-bits" #52, Thursday, May 24, 2001)

 皆さんこんにちは!!いかがお過ごしですが!?

毎日本当に暑いですね〜!!

暑中お見舞い申し上げます!!
 

 

 


 でも私は夏が大好きです!!一年の中で一番太陽がギラギラ輝いているから!!

自己主張をこれでもか〜!!と言わんばかりに手をいっぱいに広げ、オーラを出し、

明るさと熱を振り撒く!!すばらしい!!これぞラテンの原点!!パートナーの目を

熱く見つめ、エネルギーを体中で発散し、ボディーをどこまでも広く大きく使う!

まさに太陽のよう!!でしょ!?ただただ暑いだけじゃダンスも夏もやってられない

って気にもなるかもしれないけれど、夏には夏の良さがある!!と思って、今日も一日

ギラギラ頑張りましょう!!!

 

 それでは前回掲載しました英文の後半にまいりましょう!!

 後半のテーマはプロフェッショナルの先生宛てに書かれた

もののようです。文章のなかから自分に必要な要素をピックアップ

して読んで頂ければうれしいです。

 ではではまずは後半の英訳から!!どうぞ!!

 

 ダンスの先生というものはスポーツでいう監督(コーチ)のような

ものだと思います。ダンスの先生は自分の専門分野を正確に

理解し、その勉強や練習にかなりの時間を費やすべきです。

 初心者の生徒さんにはルーティンの前にベーシックや基本的な

動きをマスターして頂くようにしましょう。それが最も重要なこと

なのです。アライメント(足の位置)をきちんと把握した上でカウント(音)

を意識し、ルーティン(振り付け)を練習するのです。

 これは何度も言ったことかもしれませんが私自身自分にも言い聞かせて

きたことなのです。

 

 「勝つかもしれない。でも本当の意味で踊れているといえるのでしょうか?」

 

 勝つだけが目標ならそれでいいかもしれませんが、異なったレベル

の相手と踊った場合でもうまく踊れるだけの技術を習得していなければ

本当に踊れる人だとは言えないのです。それができないということは

何かが欠けているということなのです。

 例えばとても上手に踊っている学生のカップルでさえ全く一緒に踊ったことの

ない相手と踊ると、戸惑ってしまってブロンズ・ベーシックも普段のようにはうまく

踊ることはできないと思います。それは少し残念ですよね!?

 心理学的な優勢(上記のような相手に対する安心感や慣れ)は時にトレーニング(ダンスの訓練)の妨げになることがあります。

 

 ダンスの先生は神様ではありませんので完璧に指導することはできませんが、

批評や疑問をぶつけられるのが大好きです!

 ですから、さあ!あなたも先生に質問してごらんなさい!!先生方は目をきらきら輝かせることでしょう!!そしてあなたがもっともっとおかしな質問をすればするほど先生達の目はさらに輝きながらあなたの質問に答えてくれることでしょう!!!!

 

 マックス

what I felt !
 


 

 

さあ、後半のマックスさんレターはどうでしたか!?

ダンスって本当に奥が深いですよね。追求すればするほど

疑問はでてくるしパニックにはなるし!!でも一つわかると

いろいろなところで関連があって、面白いほど上達したり!!

 プロ・アマ問わず日々新しい発見があるといいですね!!

 そうそう、ベーシックをしっかりマスターしてからルーティンを

踊るのが好ましいとありました。確かにそれは本当に大切なことです。

しかし、ルーティンから入るほうが大まかなダンスのイメージが沸き、表現力や

アピール力が向上し上達する人もいます。もちろんベーシックをしてからの方が

技術的にすんなりとルーティンをこなせるから良い!という人もいるわけです。

 つまり絶対にベーシックができていなければバリエーションを踊ってはいけない

というわけではないのです。しかしより確実に踊りたいと思った時やはりベーシックの

スキルが不可欠であるということなのです。

 ベーシックは永遠の課題です。すべてのルーティンはベーシックから構成されているといっても過言ではないのです。

 でもこれは技術的な面においてです。 ダンスは技術だけでなく、表現力や気持ちも大切なのです。アピール力はベーシックを正しく踏めているだけでは身につかないのです。

 しかしかといってアピールをいくら追求してもそれを表現するだけの

テクニックがなければ意味がないのです。

 つまり、ベーシックやアピール力、表現力、リズム感etc.すべて

大切なのです。必要なのです。それらをバランスよく習得できればよいですね。いずれにしてもよりうまく踊るために今の自分に何が必要か考える、あるいはアドバイスを頂くなどして、自分のすべきことを知り、純粋に真剣に練習すればよいのです。

 例えば何の目標もなく意味もなくベーシックを踊るのではなくその中にその意義を見つけることによって自分のモチベーションや集中力を上げるのです。そしてさらにそうすることによって、きっとダンスが楽しい!!という気持ちも増すのではないでしょうか!?

そうであれば本当に素敵だと思いますし、そうあるべきです。「好きこそ物の上手なり」というように、何に対しても純粋に楽しんで、そして真剣に取り組めた時きっと人はぐ〜んと上達するのではないでしょうか!!!「好き」という気持ちを大切に今日も一日頑張りましょうね!  

 ではでは今回はこの辺で!!

 

 P.S.実は私はガンガン踊ってばかりいて、やっとベーシックの重要性に気付いたところです!!

 しかし今まではそれで良かったのではないかなと思います。それによって得た貴重なことがいっぱいあるからです!!それらを大切にしながら、さらに上達する為に、未来の自分に必要なのは基本的なテクニックだと気付き今頑張っています!さあ!早速ルンバウォークの練習です!!皆さんも磨きをかけたい個所を楽しみながら真剣に練習してみましょう!! 

 では!!また次回お会いしましょう!!

読んでくださって本当にありがとうございました!!

 まきろん