アジアコンペ inマレーシア その2
小林 遵子
先回はマレーシアのコンペの一日をご報告しましたが、いよいよ今回はクアラ
ルンプールの町をご紹介しようと思います。(いよいよレベル8歳!!)
その前にもう少しコンペの日のお話です。この日、デモンストレーションが
3組ありました。私達のコンペの合間にイギリスのアマチュアカップル、モダン
のRoberto Villa & Michelle Barryとラテンの
Andy Kainz&Kelly Beesleyのデモがありました。アマチュアと
いえども、イギリスでトップクラスの彼らが私達の前に踊るのだから・・・
次に踊る私達は、もうお子ちゃま状態・・・。
スペシャルデモンストレーションは、イタリアのMassimo Giorg
ianni&Alessia Manfredini でした。進行の遅れもあ
って、デモが始まった時には、既に、夜中の12時近く。私達も長い一日でしたが、
ずっとこの時間を待ち続けたマッシモ先生も、それはそれは長い一日だった事でしょう。
私達のオナーダンスの時に、更に悪化していたフロアーにかなりの不安を抱きデモを
見ていましたが、さすが!!世界のファイナリスト!!全くフロアーのトラブルを
見せない 迫力のあるダンスでした。特にTANGO!!やはりイタリア人これぞ
フェラーリ!といった感じでしょうか・・・
大きな感動のうちにコンペが終わり、興奮状態でホテルへ・・・ビュッフェスタイル
で、食事が用意されているとか・・大喜びで、駆けつけました。でもでも・・・何が
悲しいって・・夜中の一時半、長い一日の締めに、ビールがない・・・時間でもう出す
事ができないとか・・・がっくり。
さて、翌日、クアラ ルンプール半日観光ーーー。
まずはじめに、モスク、イスラム教のお祈りの場所を訪れました。一日に何回かお祈り
の時間が決まっていて、みんなメッカ に向かって、お祈りをするとか・・・イスラム
教の人は、お酒は飲んではだめ、豚肉も食べてはだめ、そしてお祈り、肌を出してはい
けない、などいろいろ決まりがあるそうです。いろいろ聞いているなかで、唯一否定の
言葉でなかったのは、男性は、4人まで、奥さんをもらう事が出来ると法律で決められて
いるとか・・・。うらやましい・・♪と思ったでしょう。でも、第1夫人のお許しが必要
だそうですよ。だから今は、みんな秘密なんだとか!!
やはり女性は強し??同じ場所で、クアラ ルンプールの発祥の地・・も見ました。2本
の川が交わって1本になっていました。ここから、スタートしたのよ!とのこと。よく
よく聞いていると、クアラとは、河口とか合流という意味でルンプールは、泥の川という
意味だそうです。 響きのいい言葉と思っていましたが、実はそんな意味だったなんて意外
ですね。
左から市川 学(通称:あんちゃん)、私小林 遵子、北條 章宏(先生)、佐藤 直美先生、中島 光広先生
それから独立記念祭が行われるという広場、記念碑をみて、最後に国王が住んでいると
いう宮殿にいきました。外から見るだけなのですが、門の前に衛兵がいて、みんな写真を
撮るわ撮るわ。以前、台湾で、衛兵の交代を見たときは、本当に目の玉1つ動かさず立って
いて、交代の時も足並み1つ乱さず、それはそれは、厳しさにびっくりし、感動しました。
それをイメージしてた私は、ここの衛兵さんにびっくり・・・
だって、私たちが写真撮るのを躊躇していたら、銃を持っていない左手で、小さく(ばれないように)
“Come On!Come On!”
目もおいでおいでって感じですね!!市内観光は大体そんなところです。あとはお決まりの
革製品、貴金属店を見、ランチTimeです。マレーシア料理のバイキングで、いろんなカレー
がありました。 結構香辛料が強いので、得意じゃない人には少しつらいかも・・・
その後、ホテルに戻る事になっていましたが、私達はホテルのすぐそばの、今マレーシアで
一番売りにしていると思われる、ツインタワー・・何とかという日本の映画(情報に疎くて恥
ずかしい…)の撮影場所になったという、ステンレスの88階立てのビル、そのそばにある大きな
モールに買い物に行きました。とても広く丸一日いて、何とか見て回れるかな・・位の場所。
物価の安さにびっくり。ガイドさんも言っていましたが、とても豊かな国で、失業率2%程。
初任給が、大卒で、8万くらいとか。それでも充分豊かな生活をしていけるそうです。
夜は、北條先生のお誘いで、スチームボードを食べてみよう!!ということになり、近くの
ホテルの中華に行きました。あっさり鶏がらスープのお鍋という感じで、魚介類から、餃子、
そして野菜と麺を3回位にわけて、作って盛ってくれるので、とても楽ちん・・なんと言っても
出汁の良さがピカイチ!おいしかったです。おいしい招興酒も頂き、みんな超満足!満腹!で、
気持ちよい夜の町を、お散歩して帰りました。その時のツインタワーのライトアップがとても
きれいで、更に気分は最高!!締めは、寝る前に足の裏のマッサージを受け、痛い!・・
けど気持ちいい♪・・・と一騒ぎした後、ぐっすり休ませて頂きました。今回のコンペは、
今までのアジアコンペの中では、移動時間が結構早朝から夜までと時間がかかるのと、コンペの
タイムテーブルが、夜中までだった事もあり、少しはめをはずす時間が(?)少なかったのですが、
とてもいい思い出がまた1つ増えました。北條先生、いつもお声をかけていただき、本当にあり
がとうございます。さらにいつもこの飲んだくれ遵子と大食漢学の面倒を見ていただき、感謝して
おります。そして、何より、チャンピオンにならなくてはもう味わう事の出来ない、優勝!!の
感動を味あわせて頂き、とても嬉しく思います。今後ともご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い致します。
って ありゃりゃ?皆さんお楽しみいただけましたでしょうか?
次回機会がありましたら、もっとちゃんと、メモをとり、行った場所や名称くらいはきちっと
覚えてくるようにいたします。
ということで、今回のマレーシアレポート この辺で おしまい・・・ちゃお ちゃお!!