アジアコンペ inマレーシア その1


小林 遵子


 皆さんこんにちは!! 初めてホームページに登場します 小林 遵子です。 まず最初にお断りしなければなりません。 このレポートを書く事がわかったのが、 帰国後の成田。
 北條先生の一言・・・「じゅんちゃん、マレーシアレポートな!!」
 ガガーーン!! 行く前に言ってくだされば、その心づもりで、行く先々もっと 真剣にメモでも とっておいたのに・・・
 ということで、じゅんこの日記(レベル8歳) 書かせていただきます。

 わたし達には4回目となるアジアコンペ、今回は、北條先生と、モダンA級の 中島光広先生・佐藤直美先生カップルの5人で行って参りました。 マレーシアへのフライト時間は、約7時間〜7時間半。移動は4月15日早朝から、 丸一日を費やしました。 到着した クアラ ルンプール国際空港は、2年前に出来た ばかりという事で、とても新しく、整備されていました。ただ、広すぎて、人がいない・・・ 飛行機満席だったはずなのに・・・ありゃりゃ?(この日の成田は、ものすごい 人・人・人・・北條先生ですら、こんなに混んでいるのは初めてというほど・・) 少し淋しい感じでした。ちなみにこの空港は日本人の ”黒川紀章”さんの設計だそうです。

 コンペの当日は、朝9時半に一度、会場となる“マンダリン オリエンタルホテル”に行き、 出場登録及び、 リハーサルを行いました。午後になると私達は夜の準備のため、 ホテルに戻りましたが、会場では、アマチュアのクラス戦が行われていたようでした。 リハーサルを見ていた感想は、丁度私達くらいの年の人が、意外に少なくもっと若い、 中学生くらいの子たちが多いという事に驚かされました。それぞれクラスによって、 種目が異なるのですが、(だいたい2〜3種目)日本と違うのは、JIVEがいきなり 普通の4種目と同じように入ってきていることです。これはシンガポールのときも思いました。 そして、みんな上手い!! 子供も、ずっと年が上と思われるおじさんおばさんも、 とてもよく踊るのです。すばらしい! やはり 小さい頃からリズムに慣れているの でしょうか。体が自然に動くのでしょう。足が上がらない私には羨ましいやら、 このあと踊るのが恥ずかしいやら・・・

 ようやく夜の7時半 オープニング セレモニー。オーストラリア、中国、台湾、タイ、 インドネシア、日本、シンガポール、マレーシアの順に紹介され、いよいよコンペ開始です。 まずはラテンから・・・5カップルの選手がエントリー。いきなり決勝。アマチュアスタン ダードのクラスAOPENと交互に一種目ずつ踊りました。会場は、新高輪プリンスの飛天の間 より少し小さいくらいの場所で、とてもきれいなホテル。お客様も1000人入ったという事で、 PARTYで踊っているような感じでした。 音響もよいし・・。悲惨だったのは、フロアーでした。 ご存知とは思いますが、フロアーは何枚もの板をつなぎ合わせて、大きく作ります。そのフロアー を普通はつないだら留めておくのですが、ここでは、どうやら、ただ置いたという状態だったらしく、 フロアーのあちこちで、板同士が、離れてしまっているではありませんか・・・ 多いところでは3cm近く離れてしまっていて、危ない危ない・・・ヒールがはまって折れたり、 転んだりしないかと、もうひやひやもんでした。ラテンの決勝が終わったところで、ジャッジマスター だった北條先生が、危険だから直しなさい!怪我があったら大変!と言う事で、時間をとって直して くださったのですが、モダンの準決勝の時にはもう既に、アマチュアラテンによって気持ち良く 離されておりました。 なんとも恐かった〜!!コンペは おかげさまで、ラテンは優勝!! モダンは中島先生が準優勝、私達が5位という結果に終わりました。とても大きなスズの トロフィーを頂き、スーツケースに無理やり入れての帰国となりました。(重かったぁ〜) 嬉しかったのは、私たち何度かアジアのコンペに出場させて頂いているのですが、過去に2回 シンガポールのコンペにいった事があり、それを覚えていてくださったシンガポールの方々からからの 応援がとても多かったことです。おかげで、本当に気持ち良く踊る事が出来ました。国境のない応援、 本当に嬉しいものです。選手は踊っていて、応援してもらえる事が一番嬉しいものなのです。 がぜん張りきっちゃったりなんかして。(単純とも言う)皆さんも、今度どこかで、私達の踊りを 見る機会があったら、ぜひ大声で、“あんちゃん!じゅんこ!”と応援してください。 特に単純な私達・・・のりのりに踊っちゃいます!!

ということで、今回は第一弾。次回はマレーシア観光、料理・・・などについて書きたいと思います。 乞う ご期待!