Dance Circle F
おさらい
平成12年6月2日(金)
6月は2回しか社会教育館が使えないたので急きょ決まったサークル日でした。場所はエルソフィア
でしたが広くて鏡があってとっても練習しやすかったです。
★(前半)RUMBA
前回からルーティンのおさらいしてますが、鏡もあることなのでフリーアームやポジションの練習を
しました。
・・・フリーアーム
まず「踊る」となった時にいつもどおりの体つきではいけません。胸に少し空気を入れておなかを
へこまします。そうするとアームが自然と広がっていきます。その空気を少し出したり入れたりする
と自然にアームワークが生まれますね。でも、いざ踊ると皆さん動こうとしすぎてせっかく入れた空
気が全部抜けてしまいますよ。踊るときの基本ですから気をつけてください。はっきりした形をとる
時や、相手とアゲインストするパワーを作る時のフリーアームはいつもよりピンと伸ばすようにして
手の指まで伸ばします。ただ直線的に伸ばすだけでなく、何か空間を押さえつけるような立体的な指
の表情を目指しましょう。親指が他の4本といっしょに行動してしまい手のひらが安定しない方が多
かったですよ。
・・・ポジション
スリースリーズからファンポジション、ホッケースティック、ショルダートウショルダーを踊る間
には以下のようなポジションの変化があります。
オープンフェーシングポジション
↓
タンデムポジション
↓
ファンポジション
↓
クローズドフェーシングポジション
男性は自分を中心にこのような変化をさせていくので、全体のイメージをはっきり持ってどんどん先
へリードしなければいけません。なんとなくその形になってしまったというような流されていくような
踊り方では消極的過ぎますし、信用を欠きます。ただ、ポジションを取るのに力ずくであったり自分の
センターを変えてしまったら意味がありません。床から頭の先に抜けていくまっすぐ垂直なパワーを感
じながら動いていきましょう。たとえばちょっと回転が過ぎたり、少なかったとしても男性に対する女
性の位置が良ければそれはO.K.だと思います。男性を中心とした位置関係を理解してください。
★(後半)WALTZ
ルーティンBのおさらいをしました。特にセイムフットランジになってからの動きを練習しました。
スウェイはゆっくり大きく変化したり短く小さくきりかえたりいろいろですが基本的な動きは同じです。
タイミングに関しては前回説明しましたので今回はスウェイのつけ方、形などを練習しましたね。
・・・腰掛ける
まずリード&フォローの為に最初にやるべきことは男性の右足に女性が腰掛けるということです。
腰掛けるというとちょっと言い過ぎかもしれませんが、当然女性は自分の足で立っていなければなりま
せんが、皆さんちょっと遠慮して腰を浮かせ過ぎです。この条件がなければ後はありません。4月14日
のタンゴの回のおさらいを参考にしてください。
・・・スウェイの変え方
男性は腿に乗せた女性のスウェイを変えるには、ひざを使って自分の身体を右回転させ左サイドを
女性のほうに働かせます。この後キックさせるにしても別の足に乗せかえるにしてもこのスウェイチ
ェンジを使いますので、上から見た動きとしては男性を中心とした扇形の軌道を描きます。平面的で
はありません。↓
ですからキックのため女性が足を上げて準備するときも少し男性にからんでいく動きでしたね。
そして実際キックする時も女性の腿は右に回転し開きながら伸ばしていきます。ただ上げ下ろしする
よりやりやすいと思います。
−おわり−
TOMOKO